2008/1/28
セーリングドライビングスクールでの教習です。前回にも書きましたように、ここには特定教習と言うものがあって、通常は免許取得後に取得時講習を受けてから免許交付となりますが、当校にて受験日までに特定教習(取得時講習同等教習)を受けることにより、合格したその日に免許が交付されます。
明石試験場の取得時講習予約は現在約1ヶ月待ちですので、当校にて取得時講習免除の資格を得る事によりスムーズな免許取得が可能です。
神戸三宮の駅ロータリーで8’30に送迎者があるとのことでしたので今日は朝は6時起きです。眠たいですが仕方ないですね。朝の通勤ラッシュの中電車はやっぱり超満員です。
講習は9’00から開始。まずは教官の方と高速道路の走り方の勉強で、初めの1時間は説明とビデオを見ました。
これが終わり次は実際に高速道路を乗っての講習です。神戸の湾岸線で尼崎の方まで行き帰って来るとのこと。2人1組で行きと帰りを交代に運転です。僕は帰り道の運転になりましたので後ろの席でちょこっと居眠りなんかしながらリラックスして向かいました。片道大体40分くらいです。尼崎に着き運転交代です。少々の渋滞に巻き込まれましたが大した問題もなく高速教習は無事終了。
次は1時間危険予測の講習です。教材の絵に描かれた場面に従い、みんなでどこの部分に危険が潜んでいるかを話し合いました。
1時間の休憩を挟みここから3時間は応急救護です。ゴルフ場なんかでAED設置場所と書かれたものを見たことありますが、あれって素人の人も使える機械なんですね。すごい優れもので体に2枚のパットを貼り付けると後は機械が自動で心臓の状態を計測してこちらに音声で指示を出してくれるものなんです。この装置の使い方を習い、次は人工呼吸と胸骨圧迫の講習です。
ここでもいろいろと知らない知識が勉強になりました。日本でのこの講習の率は大変少ないようで26人に1人しか実際にこの講習を受けた人がいないと言うことです。仮に事故現場に遭遇した場合に僕も含めていろいろと野次馬の方もたくさんいると思いますが、その中で26人に1人しか実際に講習を受けた人がいないんです。だから、こういった場合は率先してこの講習を受けた皆さんが行動するように頑張ってくださいとの事です。
実際の現場に居合わせてそういった勇気がない場合は倒れている人を自分の家族や身内、一番大切な人だと思って行動してくださいと言われました。実際にあなたのいないところであなたの大切な方がこのような状況になり誰も行動を起こさなかったことにより命を落としたらどう思うかっと言うことを常に頭に入れておけば絶対に行動できるはずとのことです。
また、以前と違いここ数年は人工呼吸2回に対して胸骨圧迫を30回行うのが正しい方法だと教わりました。以前は2回に15回だったのですが、今は人工呼吸よりも胸骨圧迫の方が重要と医学的データから出ているそうです。この胸骨圧迫も聞かなきゃよかったっていうのが1つありました。それはこの胸骨圧迫の作業によって必ず肋骨は折れるんですって教官が言った言葉です。何も別にそんなん言わなくても、、、。聞いちゃったら実際に必要な現場に遭遇したときにやっぱり思い出しちゃうでしょ。けども、肋骨が折れることよりもこのマッサージの方が大変重要だから気にせず頑張ってください!ってやっぱり気にしちゃうでしょ、普通に。
そんなこんなで今日の講習も無事終わり残すのは路上の試験だけとなりました。それにしても朝と帰りの通勤ラッシュで混んだ電車は大変ストレスが溜まります。警察24時とかのテレビやニュースの特集でよく目にするのですが電車内での痴漢です。通勤ラッシュの電車内ですのでそりゃー体もぶつかりますよ。タイミング悪くこちらの手が女性に触れてへんな勘違いされたらホント最悪だと思います。けど、いつも思うのがこうした場合そんなことしてもいないのに痴漢扱いされた場合絶対に無実を晴らすのって難しいだろうなーって。勘違いから始まって電車内で女性が大きな声でこの人痴漢ですーって言うんですよ。その後に実際に女性の方が勘違いだと認識してもやっぱり言っちゃったもんだから後には引けないでしょうし。
そんな勘違いで痴漢扱いされて逮捕なんてされたら本当に最悪です。だから僕が電車に乗る場合は正直混んでる車内で近くに女性が来た場合はこちらからはっきりと言うんです。あっちに行って下さいって。これはホント自己防衛だと思います。すごーく嫌な顔されますが仕方ないですよ。いざって時に勘違いされるよりマシですから。あとは絶対に両手はつり革を持つとかして上にあげてます。世の中の電車全線で女性専用車両が出来たらいいのにと思う今日この頃でした。