ある日突然電源が一切入らなくなったとのお問い合せがありまして、お電話での簡易診断でこのシリーズに多い電源回路の故障だと判断させて頂きました。
お電話でお見積もりをさせて頂き、お客様からOKが出ましたので弊社までお送りいただきました。
早速届きましたNECのパソコンの内部を空けて電源ボックスの電圧を測りましたが予想通り故障しております。電源ボックスの型番を調べて部品問屋に仕入れの電話を入れました。
翌日該当の電源ボックスが届きましたので、壊れた電源ボックスを届きました新しいものに交換して無事お修理完了です。
予断になりますが、NECのVALUE STARシリーズは電源回路の故障が比較的多いです。場合によっては内部のマザーボードまで壊れることもあるのですが、今回のケースでは電源ボックスのみの修理対応で完了できましたので費用的にも定額なお修理代金で済みました。
windows xp service pack3 アップデート後にパソコンが起動しなくなったとのご相談がありまして、中のデータをどうしても救出してほしいとのことです。
お送り頂きましたパソコンを拝見させていただきますとwindowsのロゴが出る手前で再起動されてしまいその繰り返しです。safeモードでも起動不可の状態でしたが、ハードディスクは無事そうでしたが、一応念のためハードディスクの診断を行い、機器的に問題がないことを確認しました。
データ復旧のご依頼内容なのですが、どこに大事なものがあるのかあまり解らないので出来れば全てのデータの救出をご希望です。
データの抜き出し作業を行い、パソコンの再セットアップの後に元の場所へデータをお戻しいたしました。
NEC PC-LG11FJHMLの修理です。
お客様より突然画面が映らなくなったとのご依頼連絡がありましてお預かり後診断いたしましたところ、インバーターからジジーっと異音が発生しておりました。電圧を測ったところインバーターには正常にきているのですがインバーターからバックライトには電圧が計れません。
また、バックライト単体での点灯テストでもバックライト切れを起こしていまして点灯いたしません。
まずはバックライトの交換です。液晶が薄型のタイプですのでバックライト交換もかなり難易度が高いです。壊れたバックライト冷陰極管を取り出し新しいものに無事交換完了。点灯チェックも問題ありません。
あとはインバーターの交換ですが、弊社にある在庫に、このPCに使われている型番のインバーターが合いませんでしたので部品の発注を行いました。
本日予定よりも1日早くインバーター基盤が到着しましたので本日新しいインバーターに交換をして無事すべてのお修理が完了です。
DELL INSPIRON 2200のパソコン修理です。
事前のお電話でのお問い合せでは使用中に突然電源が落ちて、それ以降電源が入らなくなったとのことです。 バッテリを外しての放電をして頂きましたが改善されずとのことで、恐らく電源周りの回路の故障かと思われます。
お客様から届きましたinspiron 2200を早速ばらしマザーボード内部のチェックです。予想通りマザーボード内の電源ICが焼け焦げておりました。
該当部分を半田こてで取り外し焼けた部分の修復に取り掛かります。幸いにも他のチップまで焼けが進んでおりませんでしたので大丈夫です。該当チップを取り替えて電源を入れてみます。問題なく起動してwindowsの起動音も確認できます。この状態では液晶は外しておりますので画面のチェックは行えませんので、ばらした部品を元に戻し、再度起動チェック。
4時間ほど動作チェックを行いましたが問題ありません。
この機種はデザインが黒で統一されていてとてもスタイリッシュなパソコンです。解像度も十分にありますし、ビジネスライフにはオススメの一台ですね。
NEC Lavie PC-LL7509Dの液晶交換のお修理依頼がありました。
お電話でお話をお伺い致しますと液晶の右側から10cm辺りの所に縦に線画入ってしまうようになったとの事です。
LavieのLLシリーズは何故か液晶がこのようになるケースが多いように思われます。弊社だけで20台以上はこの症状で液晶の交換をしております。
ちなみにメーカーにこの液晶の交換のお見積もりを出した場合80.000円前後かかってしまいます。弊社での交換は45.000円前後です。液晶パネル自体高額な部品なのですがこの液晶はスーパーシャインビューEX液晶ですのでさらに高額なんです。
液晶カバーを外し、パネルの取り付けられているネジすべてを外した後にバックライトコネクター、液晶ケーブルを外し壊れたパネルと交換です。
電源を入れ問題なく液晶に映し出されているのを確認してお修理完了です。
シャープのモバイルノートパソコンPC-MC30Fの修理です。
お客様によりますと電源を入れて30秒前後で電源が落ちてしまうとのお話でした。お送りいただきましたパソコンをまずは診断のためばらす作業から入ります。
中を見るとファンは埃も詰まっておらず正常に回っております。マザーボードのほうのチェックをしてもチップ関係も問題なくショートしている部分もありません。メモリ、ハードディスクのチェックも問題なく、この状態ですとCPUの故障が考えられます。
このパソコンに搭載されているCPUはモバイルAMD Athlon XP-Mプロセッサ2000+です。問題のCPUを換装し終え、起動テストです。電源を入れてシャープのロゴが出てきます。しばらくするとWindows Xpのロゴが出てきて無事デスクトップ画面が立ち上がりました。5時間ほどの動作チェックを行いましたが動きも問題なく、電源も切れることなく快適に動いております。
ばらばらになった部品を位置から組み立てなおし無事お修理完了です。
FMV-BIBLO NB75M/Tの液晶がつかなくなったパソコン修理です。
このパソコンなのですが、液晶が二灯式となっておりまして、インバーターも2灯式の物が入っております。
よく多い症状が片方のインバーターの故障によりバックライトが切れてしまい、もう一方のバックライトも点灯しなくなります。
富士通のパソコンに搭載されているインバーターで多い症状がコイル部分が外れてしまいバックライトに電圧がいかず点灯しないものや、その際にバックライトも切れてしまうものが多いです。
今回のこのパソコンも片方のインバーターの修理が必要でした。また、それに伴いバックライトも1灯交換をしてお修理完了です。
BKDR_HUPIGON.CFVウィルス駆除です。このウイルスはトロイの木馬型不正プログラムのウィルスで系統はバックドア型になります。
自身のコンピューターの破壊活動はしないのですが、主に外部からのリモートアクセス/コントロールを可能にする、バックドア活動を行います。 バックドアとは簡単に言えばそのまま裏口って言うこととなります。
つまりこのプログラムの入ったパソコンを外部のコンピューターを使いこの裏口から進入して悪さをするということです。
このウィルスは2008/5/14に発見されておりまして、同年6月の間までに感染が急速に広まっております。セキュリティソフトによっては隔離作業のみを行い駆除活動の出来ないものもあるため、この際は手動での駆除作業となります。
手動での駆除作業は結構ややこしいので掲載は省略しますが、レジストリキーの削除、レジストリの値の削除、コマンドを実行、レジストリの値の修正等々いろいろと実行しなくてはなりません。
無事上記作業を終えてBKDR_HUPIGON.CFVウィルス駆除の終了です。最後にウィルス検索でパソコン内部を全検索して問題がないことを確認しましたので今回のパソコン修理は完了です。