データ復旧...
ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません
このページをお読み頂いているお客様は
「---にアクセスできません。ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。」
と表示されて外付けハードディスク、内蔵ハードディスク、USBメモリースティック、コンパクトフラッシュ、スマートメディア、SDカード、miniSDカード、microSDカード、SDHCメモリーカード、メモリースティック、マジックゲートメモリースティック、メモリースティックpro、メモリースティックDuo、メモリースティックProDuo、xDピクチャーカードにアクセスできずお困りの事と思われます。
「ファイルまたは
ディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。」のエラーの原因はファイルシステムのインデックスが破損しているから起こります。
NTFSパーティションの場合はMFT、FAT32パーティションの場合はFAT。このパーティションのファイルシステムに異状が起きていることを意味します。
このインデックスが破損してしまうのはほとんどが不良セクタによるものです。ただ、不良セクタの有無にかかわらインデックスが破損した時点で「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。」とエラー表示されます。
いずれにしても「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。」のエラーが出てしまいアクセスできなくなった際は、お客様の大切なデータが内部にあるのでしたら、弊社のようなデータ復旧専門のお店に復旧をご依頼ください。
PCSTYLEでのデータ復旧は、復旧完了後ハードディスクの交換が必要な場合の修理、復旧データの復元や、パソコンの各種設定などお客様の必要に応じまして対応させて頂いております。
<パソコンお修理代金は別途お見積り>
通常のデータ復旧専門店ではデータの復旧とデータの復元は別項目と捉えておりまして、該当のハードディスクから復旧希望データのみを取り出し納品するかたちですので、外付けハードディスクであれば問題ないのですがパソコン内部に取り付けられているハードディスクのデータを復旧する場合は、例えばメールのアドレスや、送受信項目、各種住所録、インターネットのお気に入りといったデータはそのままでは使い物になりません。
PCSTYLEではこのようなデータもお修理と同時に元の場所へ復元して納品することをさせて頂いております。