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CF-C1の液晶パネルが割れた時の症状
液晶パネルが割れた場合は上記写真のような表示状態です。液晶パネルが割れてしまうと外見上明らかに割れているように思うかもしれませんが、ノートパソコンの液晶が割れた場合は、起動した際に縦に無数の線が入ったり、黒く滲んだように見えます。 手で触れる表面の画面が割れるのではなく内部側のパネルが割れて液漏れを起こします。
レッツノートの場合は軽量なノートパソコンを作るために採用されている液晶パネルも非常に薄型のものが搭載されておりまして、液晶パネルへの直接的な衝撃ですぐに割れてしまいます。また、ノートパソコンの液晶を開ける際にふと片手で開けたりした場合も圧がかかり割れてしまうこともあります。どのパソコンもそうですが液晶パネルが割れてしまうと物理的に新しい液晶パネルに交換しないことにはお修理することはできません。
CF-C1の液晶パネルに線や帯が入った状態
上記症状は液晶パネルの割れによるものではなくパネル基盤などの故障により縦に1本又は複数の線が入ったり、横幅5cmくらいの帯状の線が入ったりした状態です。症状によって液晶の角度を少し変えたりした場合に改善する場合もありますし、線の位置がいろいろと変わってしまう場合もございます。いずれの場合もこの状態を改善するには液晶パネルの交換修理が必要となります。
CF-C1シリーズ 液晶パネル交換修理費用
お修理金額一律36.300円（税込）
往復送料・弊社技術料含む
CF-C1シリーズには12.1型WXGA（1280 x 800ドット）TFTカラーLED液晶パネルが搭載されております。弊社ではCF-C1シリーズ用の液晶パネルの在庫は常時備えております。お修理期間は弊社に到着したその日に交換してご返送差し上げますので最短で中1日でのお修理となります。
また、複数のお客様からの立て続けのお修理ご依頼などにより欠品の際はパネルの仕入れに5日ほどかかる場合がございます。お仕事でお使いのパソコンなどでお修理期間を最短で行いたいお客様には、液晶パネルが弊社に届いてからご連絡を差し上げお客様のパソコンをお預かりするなど、お修理日時の調整をさせて頂いておりますので何なりとご相談下さい。
CF-C1シリーズは12.1型の液晶パネルを搭載搭載したコンバーチブルタブレットパソコンにおいて世界最軽量のモデルです。プロセッサーには第2世代標準電圧版インテル Core i5-2520M vProを搭載し、Windows 7 Professionalの32ビットモデルと64ビットモデルがあります。
CF-C1シリーズ一覧
CF-C1ADAADS CF-C1ADAAGS CF-C1ADAEGS CF-C1AEAADR CF-C1ATAADS CF-C1BDAADS
CF-C1BDAEDS CF-C1BTAADS
CF-C1シリーズ 12.1型WXGA（1280 x 800ドット）
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